こんなモノを見つけました。面白そう、ということで早速ダウンロードしました。そして、サクッと作ったのが以下のモノ。


[VOON] テスト

台詞は以下のとおりです。

どーも、初音ミクです。今回はvocatolkというものを使ってみました。果たしてうまくいっているでしょうか。ところでうちの人は打ち込みが本当に苦手な人間です。たかが三十秒の言葉に余裕で三分や四分、下手すれば十分以上もかけます。どうしてこんな人に買われちゃったんだろうなぁ。やだやだいっても残ったのを拾ってくれた人だし、その点だけ少しは感謝しているけどー。そもそもあたしはVOCALOID。いい加減、歌を歌わせてくれないかなぁ。でも、そっちの才能は、全くないんだよなぁ。本当に災難だね。

 簡単に触ってみての感想は、

早いね

と、いうもの。だって、約三十秒の台詞が一分足らずで終わるのだから。もちろん、メモ帳にて台詞を書かなければならないので、その時間は別ですが、この程度の文章なら一分かからないでできますし。いやはや、ほんとうに早い。

 ゆっくりぐらいの感じなら、これでも問題ないかと思いますので、ゆっくりではちょっと飽きてきた、というリッチな方は使ってみるのも手かもしれません。そして、とりあえず、打ち込んでから調整に入るというスタンスの喋らせてみた製作者にとっても、打ち込む作業が物凄く短縮されるのでメリットでしょうね。微調整も調整の際にやればいいでしょうから。

 ジェンダー(GEN)や高さ(音階)も操作できるのいいですね。設定を見ると意外と細かく弄ることができそうです。まぁ、そこまでは時間がないので割合。

 デメリットとしては、台本を書くときの文字でしょうか。漢字やローマ字などがダメなため、そのあたりは苦労すると思います。後、ソフト起動中はマウス操作が出来ないのも地味に痛い。まぁ、仕方ないことなのでしょうが。

 欠点としては、やはり疑問形は厳しいようです。テストでは気になった、「っ」のようなつまる音は設定で弄れるようなので、なんとかなるでしょう。

 そんなわけで、先にも書いたように、ゆっくりの代わりやベタ打ちなどには楽なツールだと思います。ただ、私のように少し打ち込んでは調整、そして次へ、という実に非効率なことをやっている人には厳しいかと。

 あと、個人的にテンポが260になってしまうことが気になりました。意外とテンポを変えるときは変えるので。

 そんな感じで、これだけでは物足りなさがありますが、決して悪いツールではないと思います。作業の短縮化に使ってみてはどうでしょうか?

スポンサーサイト