2011年一発目の映画は、武士の家計簿、です。ソーシャル・ネットワークまで我慢しようかと思いましたが、まぁ、休みだったし、安かったので。

 思っていたよりは楽しめたものの、長かったかな。





 元は新書なのでストーリーなんか全くないのですが、まぁ、そこをどうにかこうにか物語にした映画。ストーリーとしては王道というか、まぁ、そうなるだろうな、といったものですね。このあたりも史実を元にしているからだろうか?

 私個人としては武士がどんなやり繰りをしているか、というが見てみたかったですが、それは序盤まで。物語が進むに連れて、父と子の関係が強調されていきます。映画である以上、仕方ないことですね。そのあたりは、新書を買うことにしましょうか。

 全体的に淡々としていて、ハリウッドとかの映画が好きな人にはキツイでしょう。二時間の映画ですが、後三十分ぐらいは縮められたような気もしなく……。

 客入りはほとんどが五十代ぐらい、六十代もちらほら、四十代以下はほとんどいない、といった感じでした。確かに、そのぐらいの歳の人にはちょうどいいでしょうね。

 父と子など家族のことを感がてたいのならアリな作品。だから、ある程度歳のいった人が多かったんだろうなぁ。笑いの取り方もどこかそんな感じでしたしね。

 しっかしまぁ、携帯電話がなることなること。あっちでバイブ音、こっちでもバイブ音。あんたら、今時の若者はぁ、なんていえないな。映画を観る時ぐらい、携帯電話を切っておけっていうんだよっ!!
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