散々迷った挙句、インシテミル~七日間のデス・ゲーム~を観ました。おまえうまそうだなとしばらく悩んでいたのですが、この記事を不意に思い出したので、インシテミルに。

うそっ…私の時給、高すぎ…!?ドミノ・ピザがありえない時給でアルバイトを募集

 私もはじめて見たときは目を疑いましたが……。まぁ、それはともかく、後半の感想へと続きます。




 話のあらずじ。

ふとしたきっかけで時給10万というアルバイトを知った主人公はそれをやることに。とある研究ということで選ばれた十人は七日間を閉鎖された施設の中で共同生活をすることになった。特殊な条件を課せられた環境の中で、人がひとり殺されて……

 まず、率直な感想。

失敗したァァァああああ!!!

話の展開が雑すぎます。共同生活が始まった際にどういう行動が一番賢いかは誰でもわかるはずです。それは、それぞれが危害を加えることなく七日を過ごすこと。普通はそういった約束事をするでしょう。まず、それがない。約束事を作ったかのような描き方をしてますが、どう見てもそうは見えない。囚人のジレンマをやってみたいのだろうけど、囚人のジレンマと前提が違うのだから無理なのだよ。

 次にそれぞれの心理描写が描かれてない。勝手に騒いで、よくわからないうちに殺される。ホント、よく解らん。

 第一、どうして、はじめて人が殺されたときに犯人はこの中にいるとなったのかわからない。拳銃を持っているのが犯人だ、となったものの、それじゃ、拳銃を探そうと話が進まない。そう提案すると、自己防衛、とかいって各自、自分が当たられているアイテムの開示を拒む。どうしてそう話が展開するのかわからない。それに、殺された時間が夜中なのだから、施設の中をうろついているガードが殺したって誰も思わないのもおかしい。

 それに綾瀬はるかが明らかに怪しすぎる。怪しすぎるほど怪しくて、まったくその通りだったのだから、驚きもなにもない。

 シナリオそのものがどうも歪だからかもしれませんが、俳優陣もどうもギクシャクした感じが……。うーん。

 ぶちゃけ、時間がある程度遅く、子供が多くても、おまえうまそうだな、のほうがよかった……、と思ってしまいました。おまえ~のほうは恐竜ですし。インシテミルも、高校生ぐらいのヤツらがドタバタと動きまわってたもんなぁ……。はぁ、失敗した。ホント、失敗したぁぁぁああああああ!!!
スポンサーサイト