映画自体は今月の頭には観に行っていたのですが、感想を書いている時間がなかったのでのびのびに……。でも、今月中に書けてよかったよかった。

 しかし、近場ででキャタピラーをやっていないとはどういう事でしょう? 納得できないなぁ、出来ないなぁ!! シネコンばっかなのはやっぱり考えものなんだと思います。



さて、インセプション。ざっくりとした話は、夢のなかに忍び込んでアイディアを盗むという仕事をしている主人公にアイディアを盗むのではなく、偽の記憶を埋め込んでくれ、という依頼がくる。果たして、その依頼を達成することができいるのか、そして、主人公の持つ過去とは? と、いった内容です。

 CMで見るとものすごそうですが、意外とそれほどでもなく。もちろん、アクションシーンはありますが、だからといって過度な期待はあまり期待しない方がいいかもしれませんね。

 近い映画は、と聞かれれば、間違いなく、ダークナイトでしょう。まぁ、同じ監督なんですけどね。そんなわけで、説教臭かったり、難しい話、暗い雰囲気がダメな人はとことんダメでしょうね。私は結構楽しめたクチなので、問題なかかったですが。

 しかし、夢のなかから夢の中へと入り込んでいって何が何だかわからなくなります。えぇ、複雑です。えらい、複雑です。とはいっても、夢のなかから夢の中へと飛ぶわけですから、集中してみていけばそれほど混乱はない、はずです。そこまで集中が続くのか、という疑問がありますが、頑張って集中して見続ければ最後に、うわっ、と思えます。そこまで観るのがこの映画のミソでもありますが。

 さて、そんなわけで、映画そのものとしては上々です。ただ、単純な娯楽映画や、カップルで見ることを前提としている映画だらけな日本ではある意味浮いている内容。ダークナイトの時も思ったのですが、よくこんな日本の状況で割り込めたなぁ、と思いますね。やはり、渡辺謙パワーか?
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