なんとなく面白そうだからやってみました。色々と想像な部分もありますが、そこは割合。鳩山演説を皮肉ろうかと思ったら別の方への皮肉りが多くなってしまっというよく解らん結果に。しかし、自分の文才のなさに今更ながら後悔しています。誰か、鳩山演説でもそっちでもいいから、もっと面白いやつ作ってぇ~(ヲイ







 ミクの命を守りたい。

 初音ミクが発売されて二年半が経とうとしています。出始めた頃は合成音声にキャラクター性を持たせるという奇抜なアイディアから様々な試みがなされてきました。作曲が出来る人は合成音声の独特な雰囲気を広げようと試み、作曲が出きない人もキャラクターという視覚イメージをフルに使って世界観を広げていきました。

 月日は流れ現在。動画サイトには明らかに人気だけを狙ったかのようなJポップ調の曲が散乱し、心をえぐるようなリズムやこだわり抜いた合成音声の作品は必死に探してやっと見つかるかどうかといった状態になってしまっています。そして人気のある曲は企業にCDという形で世に出されるものの、ほとんどの一般大衆の目には触れることなく、曲の製作者には殆どお金がはいっていないのではないかといった現状です。
 キャラクターは、といえば、これ見逃しと言わんばかりのフィギュアの販売、一体誰得と首をかしげてしまう商品展開。もはや一部のマニアたちのことしか考えていないのは明らかです。予約を開始すればすぐに締め切られるという現状はあえて一部のマニアたちを飢えさせ、あたかも流行っていると自演しているようにしか思えない状況です。
 では、コミニティーはと覗いてみれば、互いが相手の好きなキャラクターを罵り合い、差別し、批難しあっている。互いのいいところを褒め、欠点を補おうとするものではなく、こっちが優れている、あっちが最高なのだと声高にいうばかり。挙句、自分の意見が通らなければ怒り出す。彼らは実は少数派である。しかし、相手の心をおもんぱかっている人の声はこのような少数派の人の声に消し去れれてしまう。よって、そのキャラが好きなコミニティーは皆そうなのだと思われる。

 これらは崩壊の始まりではないでしょうか。今一度一人ひとりが始まりの時の記憶を思い返す必要があるのではないでしょうか。あの日には帰れない。しかし、あの日に見た風景に今からでも近づけるのだと私は願っています。
スポンサーサイト