ニコ動、著作権侵害動画を自動で検出 フィンガープリント技術をテスト

 この手のことは仕方がないですね。グレーゾーンが面白かったわけですが。

著作権を侵害した動画が見つかった場合、削除せずに残しておき、動画視聴ページ上に掲載した広告収入を権利者と分配するシステムの運用(リンク先より引用)

個人的に引っかかったのが上記の部分で、広告収入を利権者に回すのは、著作権料をユーザーの代わりに支払っていると思えばいいですが、ニコ動側ももらうというのが少し納得できません。場所代? それなら動画をアップできるのはプレミアのみにすればいいだけの話ですし、場所代(サーバ代)としては微々たるものなのでは? それでも、すべての動画につければ結構溜まりそうですが。……はっ! そういうことなのか!

 それでも納得できないのはやはり、他人のふんどしを使いまわしている感がいなめないからなんですがね。特にボカロや歌った界隈。場所を提供してやっているんだ、うp主ども、感謝しやがれ! そしてうちの土地のものだから、そこにあるものは全部俺のだ! って、あなたはジャイアニズムを持つ京都の地主ですか?

 まぁ、私の場合、即消されてもいいようなものがありますが、そこはきっと出来がへぼすぎで話にならないから大丈夫なのでしょうね。


 そんな話題の後の本題。月一の映画です。「キラー・バージンロード」。一言で言うと、B級コメディー映画でした。






 話のあらすじ。

 結婚式前日、ひょんなことから人を殺してしまった主人公はその死体を持って部屋を飛び出す。飛び出した先で出会ったのは、死にたくても死ねない女性だった。
「あなたの死体隠しを手伝う代わりに、私を殺して頂戴」
死ねない女性にそういわれた主人公は死体を隠そうとするが、巡回中の警官とばったり会ってしまい、死体を持ったまま二人は逃げ出してしまう。果たして死体を隠すことが出来るのか。つーか、結婚式、どうなったのよ?!


ってなものです。

 この映画の楽しみはまず、オープニング。これがまたいいですね。うまい具合にメインの二人を出しています。プロローグとしては最高で、これからどんなことがあるのだろうと思います。

 次にメインの二人のディスコミュニケーション度合い。これが徐々に通じ合っていく様子はなかなかなもの。

 ぶっちゃけ見るところはこんなもので、あとはまぁ、なんというか……。常に映画に突っ込みまくっていました。大体、あのマトリックに出てきたスミスの出来損ないどもはなんだったんだよ! ペンションをやっていた主人の息子はどうしてそこにいたんだよ! 警官、スタミナありすぎだろ! 心臓でなければいいのか?! などなど。

 B級コメディが好きな人には楽しめます。あくまでB級。それがわかっていた分だけ、20世紀少年よりダメージがないです。

 あ、最大の見所はスタッフロールかもしれません。なんたって、福山なんですから。
スポンサーサイト