以前取り上げてましたが、まさか松本先生がご登場なさるとは! 当時はまったくそんなこと思っていませんでしたなぁ。





 宇宙もいいけど地球も面白いと思うわけです。幕張の恐竜博へ行ってきました。写真は携帯なので厳しいものがありますが、大目に見てください。人も写っているから、携帯ぐらいのほうが……っていうのは言い訳でも厳しいか……。

 展示は恐竜の発見の歴史から始まり、何も知らない人でもわかりやすくなっています。メインしか紹介しませんが、見るところが多すぎる博覧会です。もっとしぼって、質を高めてくれたほうが個人的には良かったなぁ。あれこれ詰めすぎてどうも、薄口なんですよねぇ。だからすごいものでもその迫力が……。まぁ、あんまりそうすると、一般受けしないのでしょうがね。

ギガント

 これがオヴィラプトル類ですか! ってなぐらいデカイです。そのほかにもオヴィラプトル、コンコラプトル、インゲニアと私の好きなオヴィラプトル類が並んでまして、楽しかったです。しかし、なにを食べてここまで大きくなったのか……。くちばしっていうのがまた色々と想像を書き手手くれると思うのですが……私だけか?


ディロング

 お次は目玉その二。グアンロン。ティランノサウルス類の中で最も古いやつです。写真にはないですが、頭には冠みたいなとさかがあります。ティランノサウルス類のアジア起源説の裏づけらしいですが……。はて、ではヨーロッパ方面はどうだったのか?


スピノ

 お次はスピノサウルス。ジュラシックパーク3で一気に知名度が上がった恐竜ですが、実は、第二次世界大戦において化石が焼失してしまうということがあった恐竜です。復元に当たっては当時の資料とともに同じ類のスコミムスあたりを参考にしたのでしょう。こちらもなかなか圧巻。


ティラノ頭

 こちらはティランノサウルスの頭骨。黒いほうがブラックビューティー、隣がスタンと呼ばれるものです。ティランノサウルスに関しては滅茶苦茶研究されている恐竜です。知名度も織り交ぜて、恐竜といえばこれ、といったものです。それだけに色々と話があったりするわけですがね。スー、とか。


ティラノ

 そんななか面白いと思ったのがこちら。ジェーンという名称があるものですが、亜成体(人で言うところの思春期あたり)か、ナノティラヌスかで意見が分かれているとのこと。ナノティラヌス自体、ティランノの幼体という意見もあるようでなかなか混乱している様子。私のような素人でも実際に見てどうなんだろう? と考えることが出来るのが面白いところだと思います。


ミイラ

 最後に、間違いなく一番の目玉であるミイラ化石です。ただ、地味なだけにどこがどうすごいのかはなかなかな説明しづらく……。例えばうろこがワニやトカゲとどのように違うのか、はたまた似ているのかがはっきりとわかる、ということ。復元に関する正確性が高まる、ということですね。あぁ、地味なほど大発見ということなんでしょうか……。

 ともかく、頭にも書いたとおり、見るところが多いがゆえに掘りが足りないという印象。ただ、いって損はない博覧会でした。
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