七月八日から九日にかけてひたすら見ていたのに、こんなに感想が遅くなったのは、純粋に仕事の都合です。はい。

 ざっとした感想として、

やべぇ、思っていたより熱いシナリオだぞ、こりゃぁ!

ということ。すみません。普通の魔女っ子ものだと思っていました。

 もう、フェイトが、フェイトが、

あんなに早く復活するなんてぇ!

ん? なんか違いますか?

 なんにしろ、熱いのは確かです。安心して見られる作品だというのが私の感想です。



 しかし、まぁ、後半は明らかに主人公が変わっていましたね。確かに、あの設定だと主人公のなのはがフェイトに食われてしまうのもわからなくはないのですが、いい子なのだから、そこはもう少し考慮してくれてもいいと思いますよ? いや、いい子だからそうなったのでしょうか?

 そんなこんなのだから、どうも最終話は納得できないでいたりします。後半は明らかにフェイトを主役として進んでいたのに、突然、なのはに戻ったのですから。

 そんな風に考えたら、こういう風に考えるのが一番だという結論に達しました。それは、

「なのはというキャラクターの視点から見たフェイトの物語」

という、なんとも複雑な結論です。つまり、二人称のお話、ということです。間違いなく深読みしすぎだと思うのですが、ファンの方々、どうなんですか?

 欠点を挙げればきりがなく、魔法の設定とか、時空警察とはどのような組織なのかとか、どうして頭が良いらしい悪女が神話の話に取り付かれてしまったのか とかとか。なんにせよ、1クールでは少し厳しく、2クールだと少し長い、なんとも中途半端なシナリオだったのではないか? とふと考えてしまいました。

 なんだかんだ言っても、それなりに楽しめたことは確かです。はたして、A’sではなのはは真の主人公になったのかどうか! 時間を見つけてA’sへ進みたいと思います。
スポンサーサイト