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 こちらは今月です。これはゆっくり観ることができました。しかし、あれね。これからしばらく観たい映画が多すぎて困るんですが。お金と時間が足りないです。




 前作を見ておくことをおすすめします。劇中に出てきたAIは本気でほしいです。めちゃくちゃほしい。

 内容のほうは主人公が自分探しをする話です。レプリカントを狩るレプリカントである主人公が仕事の最中に知ってしまった本来ならありえないレプリカントが産んだ子供をめぐって属している警察やレプリカント製造会社に翻弄されていきます。
 そんな話ですが主人公が何をしたいのかさっぱりわからない。いや、途中まではよかったのですよ。後半から主人公がどうしたいのかさっぱりわからなくなります。それは、自分がその子供出なかったとわかってから。それまで主人公は自分がレプリカントが産んだ子供ではないかと思っていたわけですが、後半、実はそうじゃないことがわかります。で、そこから主人公がどう考えて動くのかというところがさっぱりわからないんですよ。つーか、なんでそうしたのかがわからない。私の読解力のなさが原因なのかもしれないですが。誰もが殺そうとしている男を生かし、その子供に合わせることでアイデンティティ云々みたいなのを読んでいても腑に落ちないのです。わからない。

 さて、劇中に出てきたAI、実際はホログラムで投影されているのですがそれと愛し合うシーンがあります。で、私はそこでものすごいデジャヴに襲われました。まったく似たのを観たぞ、と。終わってから思い出したのですが、her/世界でひとつの彼女の一シーンです。この映画でもAI(こちらの場合はホログラムはなくシリみたいなのですが)とやろうと他人の体を使います。AIにはかならず出てくる身体性についての問題はもっと掘り下げるべきだとなぁなどと思いました。

 映像はいいですし、音楽もいい。ただ、3時間はさすがに長すぎです。前作を見てないとわからないネタもあります。小難しいことをいっているのでそこの整理をしっかりしていればよかったのに。
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Thoughts on スポンサーサイト映画 ブレードランナー 2049 の感想。

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