こちらも観に行ってきました。なのはは二日目ということもあってかそれほどでもなく。なのはもなんだかんだで15年になろうとしているわけで、息が長いよなぁ。しかし、二つ隣にいた女子二人がいたのだけど、この二人はガチだと思っていいですか? その一組とは違って男性でしたが、正座しろとはいわないまでも靴も靴下も脱いでだらりと座るのはやめてください。私のその汚い足の裏を向けないでください。

 そんなわけで以下感想。


 無茶苦茶面白かったです。なにこれ。

 まず、無印とA'sはざっくりとでも抑えておいたほうがいいでしょう。ゲームキャラがメインとなりますが、ゲームのほうは知らなくても問題ないです。私は知らなかったですから。完全に映画のキャラだと思って観ましょう。

 話のあらすじは、とある滅びへと向かっている星を再生しようとしている研究者の家族がいたが、研究者の父が治る見込みが薄い病に倒れてしまう。妹は父と星を救うためその知恵と巨大な力を拝借しになのはたちがいる世界へと飛び、それを止めるために姉も後を追う、というもの。

 まず話の進み方が気持ちいい。ものすごくリズムよく進んでいきます。それでも抑えているところはしっかり押さえているからすんなり受け入れられる。細かく見ていくとん? と思ううところもあったりするのでしょうが、そんなことを気にすることもないのがまたすごい。

 それでもって戦闘戦闘また戦闘、という展開でもう最高です。魔法なのに殴り合いますですし。この辺はなのはらしい。あとロボットも出てきます。ロボット。もう、興奮ものですよ。明らかに寄せ集めロボット! という感じがもうたまりませんわ。ヴォルケンリッターたちにも見せ場がしっかりとあってこちらも大満足。たぶん登場キャラでここぞという見せ場がないのはクロノくんぐらいじゃないですかね。ユーノはあのポジションでいいのだ。敵キャラもしっかり見せ場があるので退けても次が登場という流れである意味もの凄くゲーム的な展開となっています。これはこれで面白い魅せ方だと感心しました。ピンチの時、謎の人物が登場! とかドキドキしますよね、えぇ。

 欠点としてはなのはの心情がいまいち理解できないということ。無印やA'sを見ていれば察せることですが、この劇場版だけだとなのはがなぜそこまで守り抜くことにこだわるのかを理解するのは難しいかなと思います。まぁ、パンフに補足マンガがあるくらいなのでその辺は制作側も理解していているかと思います。

 ここしばらくあった暗くて重い魔法少女ものではないのでその部分は期待しても出てはきませんが、戦闘に関しては文句なしだと思います。二部構成ということでまたいいところ話を切ってます。まじか。来年公開まで気長に待つことにしますか。

 しかし、とらハからの派生作品がよくぞここまで、と思ってしまった次第。そういえば、作品的には似たようなポジションのプリヤも映画化するんでしたっけ。こっちはどうしましょうかね。フェイトの派生作品とはいえ全く見てないので話が全然分かりませんからスルーしますか。
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