七月ももう9日ですよ。やばいなぁと思うものの何もしたくないという。ツイッターでそれこそ初期のころからやっている某Pが色々と闇を吐き出しているのを見るとなんかわかるなぁって思ってしまうわけですよ。十周年ということで初音ミク絡みでいろいろやっているのですがどうもずれている。まぁ、私がずっといってきたことで今更またいうのも疲れるからこれまで黙っていたわけですが、その感覚がそのPにもきたのかなぁって思ってしまいました。節目なだけに余計にそう感じるのかもしれません。これまで公式が大手を振ってやってきたことはあったものの、そう見せないように努力していたわけですが今回はむしろ公式が大手を振ることこそが正しいといった具合のように見えてしまいますから私以外の人でも私が感じてきたことと同じようなことを受け取っても仕方ないのでしょう。正直、初音ミクを支えてきたのはこうした表に出ない裏の方々の思いなわけでそれをないがしろにしていったら崩れて何もなくなってしまうと思うのです。現状それでも仕方ないと思っていたりしますが、それは私のひねくれたものなのでぐっとこらえることにします。そうさせないためにも公式にはもっと考えて動いてほしかった。ミクのイラストをプリントしただけのTシャツやらのグッズなんていらないし、記念というだけの既存曲の寄せ集めCDなんてのもいりません。ライブもすでにスクリーンに映し出されているだけではあくびが出ますし、創作といいながら結局企業の銭集めイベントなんかもどうでもいいです。私が欲しいのは自分たちの初音ミク。前回のマジカルミライでそのことに期待してしまった私がバカでした。外に出て有名になったPよりも再生数が伸びずとも十年間ずっと曲を作ってあげてきたPにこそ、人気があって絵がうまく仕事が入ってくるような絵描きよりも好きだからというだけで十年間ずっと初音ミクを描いてきた絵描きにこそスポットライトが当たってほしかった。そんなずっと続けてきた人が輝けるもしかしたら最初で最後の機会がこの十周年だったのに。どうしてそれをつぶしたのだろう。どうしてそこに目が向かなかったのだろう。日の当たっている人にさらにライトをあてるよりも、暗いところで支えてくれた人にライトをあてたほうがよほど初音ミクらしいと思うのに。遠く彼方へ行ってしまったのか。時の流れに取り残されたのは私たちなのでしょう。それもこれが初音ミクを初音ミク足らしめるものだと私は信じているので今でもこうしていい続けています。たとえ、初音ミクに忌み嫌われようともね。
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