6月も終わりです。ミク誕ネタを全く手につけてないです。本当にヤバイですが、疲れて家に帰るとすぐに倒れるという。合間合間で考えていますが。

さて、イギリスのEU離脱も今のところは首相が決まるまでは膠着状態です。で、この話題で思ってしまうのは選挙ってなんだろう、という疑問。だってイギリスじゃ無効だなんだっていっている人が相当いるらしいじゃないですか。そういっている人で離脱に賛成票投じた人は何を考えているのか。私にはさっぱりです。お灸を据えるというには誰にたいしてのお灸かわかりません。EUですか?

経済でいうのなら本格的な話を先送りになった結果時間ができて次のショックの対策できるのですが、EUそのものにとってはたまったものじゃないでしょう。こんな面倒なのはさっさと確定してじゃあどうするかという話に持っていきたいはずです。EUにお灸を据えると思っていたら逆に突き放されちゃった。

移民がーという話もどうしてロンドンが反対だったのかを説明できないです。ロンドンにかなり来ているはずですから。病院や学校の問題が本当に移民が原因なのかをしっかり考えるべきです。

このイギリスの結果は選挙があるからこそこの日本でしっかりと分析しないといけないと思います。例えば生活保護。不正需給やパチンコがーと騒がれますが生活保護を受給されている人でもっとも多いのは高齢者です。全体の四割以上が高齢者。年金がもらえるはずなのになぜなのか。そこを考えず不正需給が遊ぶ人がいるから生活保護を減らせなくせといって決定してしまうのは事態をより悪化させてしまうだけ。こういったことを避けるためにも早急にイギリスの国民投票をきっちりと議論し分析するべきです。

Brexitというパンドラの箱(https://blog.ladolcevita.jp/2016/06/25/pandoras_box_called_brexit/)はわかりやすいですが、反知性主義といっていいものかと考えてしまいます。私としては声をあげる人、そしてそれを取り上げる人もどうように検証しなくてはならないのではないか。大衆迎合主義は果たして大衆だけの問題なのか。
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