久々の更新です。公開から日が経っているからかゆったり見ることができました。よかったよかった。

 以下感想になります。




 色々な差別問題で語られるこの映画です。確かにそういう一面はありますが、単純に映画としても楽しめます。これまでのディズニーアニメ映画を知っているとより楽しめます。ありのまま、とか。

 で、見終わった後どうも差別問題がピックアップされすぎているように思えます。先も書いたようにそういう一面もあって、深く考えれば考えるほどドツボにはまっていってしまうのも確か。ただ見方によってはこれまでの動物が主役の作品と何ら変わらないんですよね。みにくいアヒルの子だって差別問題ですし、予告にあったジャングルブックもそう。動物世界が舞台となると間違いなくといっていいほど差別問題が主軸になります。
 ただこれらと決定的な違いは結局それぞれの世界へと戻っていくのがこれまでのそういった作品だったはずがそうではなかったという点。それぞれの世界ではなく同じ世界で過ごそうという結論になったということが大きいのです。だからこそ、差別問題を考えざる負えないのでしょう。

 それぞれのキャラが魅力的ですし、伏線もしっかり回収していて気持ちよかったです。吹き替え版を見てきましたが看板の文字なんかもしっかり日本語になっていて流石ディズニーと改めて思いました。何気にナマケモノがいい感じです。
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