観に行ったのは一週間前です。やんややんやと忙しかったので……。

 そんな訳で以下感想です。





 なかなかどうして面白かったです。話は脳みその中の出来事。親の都合で引っ越しをしたものの、学校デビューに失敗した少女の頭のなかの話です。

 これがまたうまく出来ていまして、精神学や脳科学なんていう難しい話を専門用語を使わずに表しているんですよ。なにより、これは親も観て損はない映画。子供の心がわからない、なんていう状況の時ひとつのきっかけに十分なるかと思います。

 感情には喜びだけでなく悲しみも必要でいらない感情なんてないんですよね。みんなそれぞれ必要でバランスをとっているんです。

 しかし、主人公以外の頭のなかも出てくるのですが、これがまた。父親と母親の頭のなかとかもう、特にね。エンディングで他にいくつかの頭のなかが出てきますが、猫の頭のなかはもう納得せざる負えないです。奴らは絶対そうなってますって。

 そんな訳で夏休みということもあり、家族映画としてもオススメで、一人でいっても十分楽しめる映画でした。

 ただひとつどうしても解せないのが、はじまる前にあったドリカムの謎PV。アレは本当にいらないです。何のために入れたのですか?
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