さて、映画の感想です。第9地区、エリジウムの監督の作品なので人が多いかなと思いきやそんなことはなかったです。二本ではSFは受けないんですねぇ。

 以下感想です。




 警官ロボが配備されたヨハネスブルグ。警備ロボを支給する会社のエンジニアは人工知能を個人的に開発しており、偶然にそのプログラムが出来上がってしまいます。社長に人工知能はいらないといわれたエンジニアは解体処理される一台のロボットを持ち運びその中に人工知能を入れようとするものの、搬送途中でギャングたちに拉致されてしまいます。そのギャングは上から睨まれておりなんとかお金を作るための手段として警官ロボを組み立てるようエンジニアに指示。その時に一緒に人工知能もインストールしてしまい、ギャングとロボットの生活が始まります。という内容です。

 初っ端から突っ込みまくりでした。序盤だけでもどうしてこのエンジニアは人工知能のテストに警官ロボを使おうと思っていたのか。そのために会社の私物を盗んでいいのか。警官ロボの普及をよく思っていない同じ会社の社員はどうしてプログラムを変えるキーを持ちだしたことを上にいわなかったのか。そうすれば即エンジニアは終わりなのに。ギャングもパソコンが使えるのにリモコンをきればいいっていう馬鹿な発想になるのか……。

 盗まれたロボットがチャッピーと名付けられ善悪の狭間で行動していくのはやっぱりいいですね。私がロボット好きだからなのかもしれませんが。銃がダメだから手裏剣とか。どういう理屈だよ、というのが通ってしまうのも笑って許せてしまいます。

 日本公開にあたってどうやら色々と削除されたようですが、ほんとにねぇ。寄生獣完結編で濡れ場を滅茶苦茶やっといてそれはないだろうと。

 それはともかくどうしても引っかかったのがNINJAというNINJAさん。そのね……。キャラ自体がぶれぶれだったしねぇ……。どうしてラッパーを……。
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