上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今月にはいって初めての映画です。いやはや、最近結構観ていたのでかなり久しぶりですね。

 人は半分ぐらいはいっていました。ゆったり観られるのはいいことです。しかし、ペルソナとかまだみたいのあるのに……。

 以下感想です。




 バードマンというハリウッドのヒーロー物で一世を風靡した主人公が落ちて、再起をかけてブロードウェイに挑戦するという話です。見終えてまっさきに思ったのは、「あぁ、ハリウッド受けはいいだろうなぁ」というものでした。劇中、ムービースターと舞台俳優との衝突が度々起こります。その辺りで十分察しますが、敏腕記者との会話とかどう考えても狙っているとしか思えませんでした。
 何かに似ていると思ったら、マンガで例えるのなら吼えろペンやバクマン。、アオイホノオのようなものなのです。要するに、内輪ネタ、なのです。そりゃ、ハリウッドで受けはいいですわ。

 ずっとカメラを回し続けているかと思うような見せ方は驚きました。実際カットはどれぐらいだったのでしょうか。心情を表すためのドラムもよかったです。

 見ていると後半辺りから話のオチが分かってしまうのが残念です。で、ぼんやりとしたデジャヴがあるな、と思ったらブラック・スワンなんですね。自分の中にある認めたくない自分との対話。ブラック・スワンの場合は悪い子の自分であり、バードマンの場合は過去の栄光にすがっている自分との対話です。その行き着く先は……。バレバレですね。

 映画に詳しい人というより俳優や監督など映画関係者に受けがいい映画でした。特に俳優をやったことがり、挫折した人が見たらこれをどう読み解くのだろう、なんてことを考えてしまいます。そんな人は実にたくさんいるはずですから。
スポンサーサイト

Thoughts on スポンサーサイト映画 バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) の感想。

Leave a Reply

* less than 16 characters
* less than 24 characters
* less than 16 characters
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。