ミリフェスに行ってきました。一時に到着してあっちこっちで完売ってどういうことよ? コミケ前よ。コミケ前。パンフも売り切れていたし……ミリオンライブってそんなに流行ったっけ?

 そんなわけで買った本も少ないのでざっくりとした感想を。購入数は3、サークルは2です。

◯桐ト市さん

・もしも君が彼女なら

 劇場版の後日談といった感じです。春香、可奈のメインサイドではなくどちらかといえばヒールサイドの美希、志保、伊織が主人公です。どことなく感じる、悪者サイドの座談会的な匂いを感じます。
 劇中でも十分成長したなぁという感じだったのでこの伊織はすんなりと入り込めました。しかし、美希の話がどうして伊織になるのか……。

・星屑集

 オムニバス形式。全四話。話の前後がわからないのでかなり想像力を使いますし、気になります。それぞれのキャラがいいですね。個人的には「空気を読む志保」がツボに入りました。うん、大人ってそんなもんよ。


◯広瀬凌さん

・トゥルーマン・ショーに祝福を

 志保が主役の小説です。演劇の舞台に上がることになった志保のお話。タイトルのように映画トゥルーマン・ショーをベースにしています。そんな訳でこの映画を知っていたほうがいいと思いますが、ある意味ネタバレ過多なためなかなか悩ましい。
 設定の問題で色々と作者補完がありますがそれでも十分許容範囲ではないかと思います。正直、重要な設定が出ていない状態であれやこれは野暮な話ですからね。
 気になったことといえば、中盤での週刊誌の展開。そこまで有名になっていたのか、というところが少し気になってしまいました。正式に765はいって約半年程度。うむ、どうなのだろう。
 志保以外のSSも期待したいですね。
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