久々にマイカルのキャラメルポップを食べました。やっぱ、ブラックのコーヒーと合うなぁ。




 林家たい平が主演ということで一部で話なっている映画。映画というよりも落語の入門講座といった感じでしょう。派手なのが好きな方にはものすごく物足りない作品であることは確かです。

 ただ、一応何かを作っている私としては興味深い作品でもありました。まず、落語で重要な事は物や事を経験しているか、知っているかということ。メインである少年が「そばを食べたことがない」「一両とはどれぐらいかわからない」などということがわかります。確かにそばを食べたことがなければそばを食べる演技がなんなのかというのがわかりません。落語は聞く側もある程度知識が必要ということで、これは別に落語に限ったことではありません。映画にしたって小説にしたってドラマにしたって知識は必要ですし、知っているからこそ楽しめるという場合も多々あります。

 話の内容よりもそういったことに目がいってしまった映画でした。決して悪い映画ではないです。ただ、侍は出てこないですし、いたって普通な話なので人を選ぶ映画であることは確かだと思います。
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