TBSラジオの番組、荒川強啓デイ・キャッチ!という番組のポッドキャストを聞きました。本日更新の山田五郎氏の回でふと思ったことをまとまりなくつらつらと書いていきます。

 話の内容は自分らしいサッカーとW杯でよく日本選手団がいっていましたが、それは行き過ぎたポジティブの結果だ、というもの。正直な所、自分らしいということがポジティブにつながるのはやや力技すぎるような感じがしました。周囲と自己評価のズレがあるのだから自分らしいと自分がいうのはポジティブというよりいい訳というか、いい逃れというか……。

 ただ、私がモヤモヤしてしまったのは本筋ではない所。日本社会がポジティブ原理主義になっているということをいったのです。それは私がずっと思っていることでそこには別にどうというわけではないのですが、それじゃ、ネガティブを許容するのかというとどうもそこはお茶を濁しているようで歯切れが悪い。ポジティブでどうにかならないケースも多々あるといいながら、ネガティブをどう対処していくかを考えていない様子。あんた、単に批判したいだけかよ! 実際にネガティブな人がいたらポジティブになれとか平気でいいそうだなぁ……。

 ネガティブを前向きにすることを頑張っている私としてはどうも解せないわけですよ。流行りに文句いっている俺かっこいいは別に構わないですが、あたかも自分が中心だというのなら対処法をいってみてくださいよ、と。社会を変える、なんてアホなことはいわないでください。ネガティブが社会を変えられるはずがないのですから。

 と、まぁそんなことを考えていた次第です。
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