この前久々にラーメン屋に寄ってみました。ふらりと立ち寄ったのですが発券方式で、「あぁこんなところにまでこの制度が広まったんだなぁ」なんてことを思ってしまいました。

 いざ、券を購入し注文。頼んだのはつけ麺でした。一人ということもありカウンターに(なぜか)案内されると、厨房にいる人が明らかに腹を立てている様子。なぜだろうと聞き耳を立てていると最近入ったばかりの人に作り方を教えているようでした。「おいおい、夕食時にそんなことをやっているなんてよほど暇なんだなぁ」なんて思って話をシャットアウトしようかと思ったものの、カウンター席のためそれは無理なことです。要領が悪いであろう新人に半ばキレているその人は、

しっかり教えてもらいたければ、タイムカードを押してから来い!

なんていう始末。正直、要領が悪い私が怒られている気分でした。その後は自分がキレかかっているのは正しんだ、なんていい始めるものだから、もう私の気分は最悪でした。店を出ようと思っても、発券方式であるため出るに出れず、要領の悪い新人が作ったのであろうつけ麺を食べることに。

 私が食べている間も色々いっていましたが、その流れが変わったのが以前勤めていたであろう人が来た時です。なぜそういえるのかといえば、腹を立てていた人が親しげにその人に話しかけたからです。「いや、あなた、新人教育()中でしょ?」と私の心のなかのツッコミを知ってか知らずか、その人と話す話す……。元上司だったのか、尊敬する人なのかはわかりませんが、新人との対応の変わり方はまるでヤンキーです。

 なんかね、つけ麺の味なんて何も覚えてませんよ。ひたすらまずかった。この雰囲気が嫌いな私はラーメンの食べ歩きはできないようですね。
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