既に今年は三作品目です。ものすごく観ていなぁ。

 それはともかく、公開二日目なのですが、パンフ以外のグッツは全滅、ポップコーンとジュースの特性セットは完売、と、何があったのですか? こんな糞田舎にそんなにオタクが潜んでいるってどういうことですか? 考えられるは、埼玉県北部の人々もこちらへ進出しているということ。お前ら、素直にさいたま新都心のコクーンなりに行けよ…行けよ…。

 感想というか、私的劇場版アイマスの観方ガイダンスになっていますねぇ……。


←ベストなんて出てたんだなぁ。

 内容はテレビアニメ後の話。そんな訳でできればアニメを見てみることをおすすめします。時間がない方は2クール目からで問題ないかと。
 それぞれがアイドルとして活躍している中、アリーナでライブが決定。そして初めてバックダンサーを出すことになり、一緒に練習するものの……、というあらすじです。

 画の使い方はテレビと同じようなのですが、元々が映画っぽい演出があったりしたので十分に見ることが出来ます。映し鏡の演出が少しくどかったかな、とは思うものの、これがアニメのアイマスっぽいわけで……。ライブのシーンはもっと増やしてもよかったんじゃないのかなぁ。頭のをカットしてでもライブの場面はもっと観たかったですね。

 色々とボロクソにいわれていますが、これでいいんじゃないか、と思います。まず、内容については既に765のメンツは出来上がってしまっているわけで、これをどうにかするためには一度壊すしかない。ただ、それもアニメの終盤でやってしまった。結局二番煎じです。
 そこで使ったのばバックダンサー。要するに、後輩。現に「天海先輩」といっているわけですし。つまり、ここできっちりさせとくべきは、後輩を導くということなわけです。これはうまく行っているところとどうもうまく行っていないところのがあったように思います。
 例えは、雪歩と伊織。この二人はうまく行っていました。後輩を導くことと、これまでの自分の成長が上手くマッチングしていています。正直雪歩の台詞には説得力ありましたしね。うまく行っていないのは……まぁ、キャラが濃かったり、扱いづらかったりするわけですが、その辺りはバックダンサーのメンツでどうにかなったと思うので実に惜しいように思います。もっとも、各キャラ一人一人にスポットライトを当てると二時間で終わらなくなってしまいますが。
 795のメンツが次のステップへ行ったということなのでしょう。

 私が一番関心したのは、北沢志保のヒールっぷりだったりします。これまで春香に相反するキャラというのがいませんでした。伊織じゃどうも足りない感じだし、美希は我が道を行くだから余程のことがない限り衝突はしないでしょう。ハニーがらみでもあの程度なのですから実質無理です。それじゃ他のキャラはと考えてもいないわけです。そんな中、堂々と切り込んでいく北沢志保は観ていてニヤニヤしてしまいました。

 ミリオンライブのキャラ以外にもDSのキャラが画面に写ったり、エンドロールでシンデレラガールズの渋谷凛が出たりとその辺りのサービスもしっかりしていますね。

 正直、エンダーのゲームでトップになる人の云々なんてことを考えるよりもアイマスを見てどうすれば人がついていくのかを考えたほうがよっぽど実になるのと思います。ビジネスで有名な方々、どうでしょうかね?
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