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 観てきました。原作はかなり気に入っている私です。初日の初回だったからか、かなりゆったりしてみることが出来ました。一般受けは悪いのですかねぇ。



←原作は1985年。新訳ってなってしまうのですね……。




 話はいたって普通のSF。とはいえ、映画の中ではかなり重要な部分の説明があっさりと終わってしまいます。それは、子供が戦闘要員として育てられている、ということ。主人公がバトルスクールへ行くときの年齢が、六歳です。しかも、国が率先してそれをやっています。異星人との戦いに備えている、ということですが、このことを知っているのとそうでないのとでは最後のシーンの入れ方も少し変わってきます。

 さて。この映画を観ていて思ったのはなんともしれないもやもや感。小さなズレが有るのですが、そこがどうもわからない。そんな訳で少し調べてみてそのズレを解消していきましょう。

 まずは、異星人について。フォーミック、フォーミックといっていますが、私が原作を呼んだ時はバガーといっていました。まずここがもやもやの一つ。

 次にサードについて。これは映画を観ているだけでは、きっとわからないと思います。私もすっかり忘れていた設定でした。それはなにかといえば、世界設定で子供は二人だけしかもうけてはならない、というのがあるのです。そしてエンダーは第三子であるために、サードと呼ばれていたのです。

 最後はピーターとヴァレンタインが綺麗にカットされてしまったということ。Twitterとかネットが広まりきった今だからこそやる価値はあると思うのだけどなぁ……。

 ほかにも大人が異様に優しかったり(原作はもっと日本みたいな感じで出る杭を叩きまくっていたと思う)、バトルスクールの戦闘シーンが少なすぎたりと。とはいえ、エンダーに絞って話を作り、二時間弱に収めないといけないので仕方ないといえば仕方ないですね。

 異星人ものとはいえ、スターシップ・トゥルーパーズ(原作の邦題は確か宇宙戦士だったかな)のような前線へでてドンパチするものではなく、司令官として作戦指示、任務を遂行するので、そのあたりは間違えないように。

 さて。これまで避けていたけど、続編の死者の代弁者でも探してみようかしら。
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