今年最後の映画になります。ゼログラビティ。公開からそれなりに経っているからか、かなり人が少なくゆったり見ることが出来ました。朝一というのもあったのでしょうが、よかったです。

 さて。以下感想です。





 予告からもわかるように宇宙に放り出されるお話。ストーリーらしいストリーはありません。宇宙を漂流することとなり、そこから地球に生還するまでの話です。アトラクションに近い感じなので、以前紹介したクローバー・フィールドのような感じだと思ってください。

 さて。きっかけはロシアがスパイ衛星を破壊したことから、望遠鏡を修理していた主人公たちの元へデブリが接近することになり……、というのは始まり。全ての元凶はロシアです。お陰で望遠鏡はもちろん彼らが載っていたシャトル、ISSまでも破壊されてしまうという。なにやってんだよ、ロシア。

 後半になるにつれご都合的な展開になっていくのは仕方ないとして、中国はどうして天宮を放棄したのでしょうか? まだ作っている最中だったのでしょうか? だとしたらどうして起動が地球に落下していくようになっていたのでしょうか? 謎だらけです。

 映像ともども、息詰まるシーンが多くあり、確かに手を握ってしまいます。流石です。

 それにしても邦題のゼログラビティ。映画を見てみると本来のタイトルはGRAVITY。真逆じゃないか!! どうしてこんなタイトルにしたんだか。
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