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 なんとか、年内に終わらせました。私が行ってみて思ったことや感じたことはほとんど入れられたかと思います。移動中の出来事とかもありましたが、そのあたりは仕方ないですね。

 地方自治体と現代アートの関わりは今年辺りで一段落つくよう感じなので、これからいかに続けているか、ということが重要になってくるのではないかと勝手に思っています。

 現代アートでは歴史的文脈というのが重要視されていますが、結局のところそれが出来上がってきた背景を踏まえましょうということであり、そのことを無碍に扱ってはいけないということではないのか、と今はぼんやりと思っています。ただ、それを私のような教養がない人にわからせるのはかなり困難がともなうことで、この辺りはここ最近のボカロ界隈を見ても同じように思ったりするわけです。2ちゃんのとあるミク関係のスレで、現代アートに寄り添うような最近のクリプトンは気に入らない、みたいな書き込みがありましたが、現代アートにある歴史的文脈というものもしくはそのような流れを大切にすることはボカロがこれから世界へ行くにあたって必要になることなのかもしれません。ミクがオタクのおもちゃから旅達時が来ているのでしょうか。だとしたら、私はその旅立ちを見送りたいと思っています。もっとも、それについていけるようになりたいというのが本音のところですが。
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