ボカロ小説です。桜ノ雨シリーズの最新作となっています。あの後どうやって話を作るのか、とても気になっていましたが、しっかりと時は進んでいるようでホッとしましたね。

 以下、感想。

←青春は甘酸っぱいものなのです。




 作者があとがきで書いている通り、スピンオフ的な作品。正直、未来も卒業しちゃったしそうするしかないですよねぇ。

 話は蓮を中心としたものがメインとなります。甘酸っぱいですねぇ。青春の恋愛は甘酸っぱいですねぇ。まぁ、私には無縁の世界の話だったのですが。

 そんな訳で蓮と鈴が好きな方にはオススメできるかと。恋人通しの二人が三年生になって話してどういう関係になっていくのか、読みどころの一つでしょう。それ以外にはロロの話は個人的にオススメです。男の友情っていいですよねぇ。凸凹コンビならなおのことです。

 欠点は、最低でも前作を読んでないと辛いところです。それにしても、さすがに続きはないよなぁ。よく伸ばしたものですね。

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