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 観に行ってきました。観客も私を含めて5名程度。ゆっくり観れて満足でした。



 大雑把な説明として、愛娘のために映画をとるために相手の組へかちこむヤクザの話です。監督はやりたいことやったんだなぁ、と思える作品でした。

 良くも悪くもハチャメチャで後半になると血みどろになっていきます。まぁ、なんというか、あまりにも長いため、最後の方は引くかもしれません。

 この映画で一番重要なのはヤクザでもなく、最高の映画監督を目指すやつでもなく、あの冴えない童貞男でしょう。突然、彼氏のふりをしろといわれたかとおもいきや抗争に巻き込まれ、何も分からず監督にさせられたかと思いきや、本番で一キャストとして好きなってしまったことをいえずに死んでいく。そりゃ、あんな状況なら童貞であろうがなかろうが、コカインがなければやっていけないって!!

 二階堂ふみはいいところ悪いところのむらが激しかったような気もしますが、総じて見ればよかったかなぁ。

 しかし、最後にカットと声を入れるのは色んな意味で卑怯じゃないかなぁ、と思ってしまった。
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