カゲロウデイズの四巻目です。過去の話は過去記事に任せるとして、ここでは前の巻に書かれていたヒビヤ組ではない方のその日が書かれています。話がしっかりと動いたのはいいのですが……。この後は後半で。

←そういえばアニメ化らしいですがそれまでに終わるのかしら?


 さてさて。この巻で話が動きます。とはいえ、読者にはその全容を開示しているわけではありません。この話のキーとして日記が出てきます。マリーの祖母の日記。そしてそれに色々と書いてあるわけですが、それがどういうことか、まだ明らかになっていません。次の巻あたりで明らかになるのかと思います。そんな訳でメインの話はマリーの祖母の家へ行き日記を見つける、というものです。相変わらず、進みが遅いです。前巻の終わり、ヒビヤやモモが帰ってくるシーンとカゲロウデイズ攻略作戦の全容までやればよかったのに……。

 さて。それ以外は何が書いてあるのかといえば、怪物とツキヒコの話です。怪物の名前は、アザミ。名前などない、といっていた怪物がどうして名前をつけたのか不明ですが、二人の話が日記として書かれています。形としては悪くないのですが、肝心の能力についてはボチボチ出るぐらいで、話に直接絡んでくることはありません。続きを待ってね、ということでしょう。

 続きものなので感想がどうも細切れになってしまいますが、次でようやく本格的に動き出すよう。しかし、この話の主人公は一体誰なんだ? と思ってしまうのはまだ途中だからでしょうか?
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