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 ファーストデーということで観に行ってきました。本当は別のを観たかったのですが時間が合わず首長竜というワードだけで観ることに決定。原作があるようなのですが、そちらは未読です。





 話のおおまかな流れは、主人公は意識不明の彼女を回復させるために相手の意識の中に入り込む最先端治療、センシングを行うことにする。センシングをやり始めてから主人公の日常にも異変が生じ始めてきて……、といった内容。

 開始20分でインセプションかと思い、その後すぐにきっと本当は主人公が昏睡状態なんだろうなと考え、結果がそうだった時どうしたらいいものか、と頭を抱えました。それでもその過程まではそれなりに楽しめたのもの、やはりなんというか、正解が分かっている答え合わせをしているような感覚になってしまいましたね。

 それでも結果が出た時点ですぐに終わればよかった。そこからが長い長い。これまでの伏線を回収するためか、意地でも続ける続ける。まさか首長竜が出てきた時は思わずポップコーンを落としそうになりました。その後、主人公が首長竜に襲われるのですが、よくよく考えて見れば主人公の意識の中の話であって、主人公がこうしたいと強く思えばいかようにも変わってしまうわけです。緊張感がなさ過ぎますって。

 呆れ返った私を唖然とさせたのが首長竜の撃退のやり方。首長竜は主人公と彼女が子供の頃に事故で行方不明になった同級生で、彼女が手に持っていたペンダントをあげるとあら不思議、海へ帰って行きましたとさって、どういうことよ?

 それでもって、ここまで長くした挙句、主人公の父親が建てて島を道連れにして崩壊したレジャーランドの懺悔はどうなったのさ。

 ま、綾瀬はるかが観たいのならばいいんじゃないでしょうか。
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Thoughts on スポンサーサイト映画 リアル~完全なる首長竜の日~ の感想。

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