観に行ってきましたよ、アイアンマン3。席を決めるときのやり方、何とかならないものでしょうか。どの席がいいか聞かれて、ここというと「埋まってます」じゃぁ、ここというと「埋まってます」ではではここというと「埋まってます」……まぁ、場所によっては空いているところをモニターに出してくれたりしますが、まだまだ少数。空いているのはどのへんですか? 埋まっているのはどのへんですか? ときくと人によっては明らかにいやそうな顔するし……どうすりゃいいんだよ……。

 以下感想です。





 率直な感想ですが、長かった。異様に長かった。久しぶりですよ、上映中にポップコーンを食べ終えたのは! 大筋な流れは確認してもらうとして、アベンジャーズがどんな話だったかを軽く知っておいたほうがいいです。

 しかしさぁ、エンドロール後の話を聞いていたおっさんが実は寝ていたっていうのは間違いなく見ている私達を表しているんでしょう。本当に途中からどうしたものかと考えてしまいましたよ。トニー・スタークがテロリストたちに襲われたのは間違いなく身から出た錆じゃん。つーか、あんな事いわなければ家を襲われることなんてなかったんだから(あんなに目立ちそうなのに!)どうしようもない。

 何より敵がミュータント過ぎてどうしようもないだろうに。体に合わなければ爆発して、合ったら合ったで超人化しバラバラにふっとばされても復活するって、どう考えても打つ手ないだろう。家をぶっ飛ばされて恋人を助けに行く最中で敵を倒すヒントがあるかと思いきやそんなことは全くありませんでした。敵のアジトと政府がつるんでいることがわかったことぐらい。そして敵を打破する何かを持ってきたと思った科学者は実は敵のスパイだった、って、えぇえぇえええええええ!!! 敵の弱点もわからずに最終決戦へ。これまで作ったアイアンマンが無人機で勢揃いして戦うわけですが、敵の弱点もわからずにどうやって倒すのさ、と思ってみたら案の定、防戦一方。まぁ、そうなるわなぁ。守りたかった恋人も火の中に落っこちてどうしようもねぇわ。絶体絶命のトニーを助けたのはその恋人。実は囚われの最中にミュータント化する薬を投与されていて生きていたのだ。ミュータント特有の生体から恋人を敵と思い突っ込む無人アイアンマン。それを秒殺して、腕の武器をもちいて敵の親玉を粉砕! 話では敵を倒してラブラブ状態ですが、見ているこっちは終始ハラハラですよ。だって、体が木っ端微塵になっても復活してきた奴らですよ? しかし、そのまま戦闘が終了。……え? どうして? そして、次にはすぐさま恋人は普通の人に戻り、トニーの胸も元通りになり……え?

 もうね、最後の最後になって敵の親玉が、オレがボスだー、と叫んだ時は爆笑しそうになりましたよ。今頃叫んでお前は何がしたいんだよ!!

 アイアンマンを褒めた私をどうしてくれるんですか……。
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