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 ボチボチと本を消化しています。これで溜まっていたものは殆ど終わったので次の本でも物色しますかね。

 そんな訳で武装神姫Ⅲです。間違いなく一発ネタだろうなぁ、などと思っていましたがまさか三冊も続くとは驚きです。本家もそうですが、意外と武装神姫はしぶといのかもしれません。

 それはともかく、ハードボイルド系のライトノベル。四十路のおっさんが主人公というライトノベルにしては珍しい分類になるでしょう。前作、前々作をしらくとも何ら問題ありません。この小説の大本であるPSP用ゲーム「武装神姫バトルマスターズ」なんてなんなのさ、という方でもゲーム内容とは全く関係ないので心配しないでください。もちろん、ゲームを知ってると、にやりとしてしまうことはあるのですがそれが話の内容と深く関わっているというわけではないので安心してください。

 今回のメインはアルトレーネ。敵役のレッドシューズは私の勝手な想像でヴィオラを赤くした感じでしょうか。なんだかんだで神宮寺とアトラのコンビは良い感じです。序盤の連絡がしっかりフラグになっていたりと、ラノベなのにラノベっぽくない。ハードボイルドだからですかね。

 武装神姫というロボットに関するトリックも面白かったのですが、よくよく考えれば一企業にそれをさせるというのはどうなのでしょう。まぁ、今の世の中何でもかんでもアウトソーシングですから、ありえなくもないですが危機管理がなさすぎっていえばなさすぎです。

 神姫はロボット、というだけで楽しめるという反面、神姫とキャッキャウフフしたいという人には少し厳しい面がなきにしもあらず。この小説のようなものから、TVアニメのようなものまで、はばひろく展開できるというのは武装神姫の強みになっていると思うのでこの方針は変えないでもらいたいものです。どちらも私はいけるので問題ないのですが。

 しかし、バイク型はまだかね……。



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Thoughts on スポンサーサイト小説 武装神姫Ⅲ GHOST DIGS の感想。

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