読み終えたのでさくっと感想でも書こうと思います。最後にコミックを紹介したのはいつの頃でしょうね。ざっくりした感想からいうと、一人の作家が書いているという点では初音ミクアンソロジーよりも初音みっくすの方が近いです。ただ、そうはいえない点が……。そんなわけで、その手の作品が好きなら楽しめます。しっかりとしたストーリーが必要なら、立ち読み程度で十分かと。

    


 内容はTwitterのつぶやきを元にしたものです。リン廃な人々なら十分楽しめるんじゃないのかなっと。十人十色の鏡音リンが出てくるのでそういった意味では初音みっくすとも近い感じがします。

 さて。ここで難しいのはこの本は初音みっくすのような本か、はたまたアンソロジーに属させるべきか、ということ。一人の作家が書いているので前者で問題が無いようなきがするのですが、ネタは先に書いたようにTwitterのつぶやきが元になってます。そういった意味で、このコミックは面白いです。何気なくつぶやいたものがちゃっかり作品になっているかもしれない。アンソロジーはなんだかんだいってもプロ(もしくはそれに準じる)の方々ですからね。ズブの素人ではありません。そのズブの素人が関わっているという点は大きいと思います。

 さて。ミクに続き、リンも漫画の主人公になりました。お次はメグッポイドあたりがきそうですね。そういえば、初音ミクアンソロジーは2008年3月に発刊しています。実は思っているよりもボカロ(というかクリプトン?)のメディア展開は遅いのかもしれません。
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