観に行ってきました。一度、満員ということで映画館から弾かれた時には、( ゚д゚)、となりましたよ。まさか、ガチでプレミアにやられるとは……。そんなことはともかく、感想です。ちなみに、久々の吹き替えでした。



 正直、冴えないおっさんのコメディ、だと思っていたのです。ちなみに、その認識は間違いなかったのですが、やけに女性が多かったのですが? 中高生も入りまくってましたし。どう考えても、場違いはあんたらなのに、どうして私が肩身の狭い思いをしなければならないのさ。ちなみに、下ネタ満載で、R15指定なので、あしからず。

 思っていたよりも笑えましたね。さすがにフラッシュゴードンは、フラッシュ! ああ~、ぐらいしか知りませんでしたが。ナイトライダーとかスターウォーズとか、主人公の駄目ヲタっぷりに共感が。そもそものはじまりで、いじめられっこにも省かれるっていうのは、やられましたね。この時点で、誰かを助けるという手のストーリー展開がないことがわかりましたし。

 下ネタ、薬ネタ満載です。いやはや、テレビ放映を考えていない、吹き替えですよ、えぇ。ストーリーはベタというか、先が読めるというか、そんな感じで派手に期待するのはやめたほうがいいかと。

 映画とかアメリカドラマのネタが相当あり、その辺の知識が結構試される映画でもありました。とりあえず、フラッシュゴードンぐらいは一度見ておいたほうがいいですね。私にもいえることですが。そんなわけで、作っている時は次にどんなネタを仕込もうかって考えたんでしょうね。エイリアン2のネタとか、多分、中国人が乗り込んでくるとき、その中国人の名前を思いついた時はガッツポーズを取ったに違いない、などと勝手に妄想してみたりしています。

 吹き替えの方は思っていたよりも違和感なくて驚きました。内容もところどころ日本に合うようにアレンジされているようです。このへんも注意して吹き替え内容を考えたんだなぁ、とわかります。流石に、くまモン、の言葉が出てきた時は一瞬クエスチョンマークが付きましたが。だって、アメリカの映画でゆるキャラくまモンの名前が出てくるなんて思わないじゃないですか。このへんは流石に女子高生の方が受けてましたね。私も一拍おいて、それとわかりましたが、この辺り、本当に日本風にアレンジしていたんだなぁというのが如実に出てます。

 そんなわけで、コメディとして見るにはある程度映画作品を見ていないときついものがあるかと思います。正直、テディの絵につられて行くような映画ではないと思うのですが、まぁ、このへんは明らかに狙っていると思うので仕方ないですか。

 ただ、素直にネタ映画として今後は評価されるのかなぁ、と思う私です。しかし、最近はそういうのが多いような気が。タランティーノ監督作品も公開するようですしねぇ。今のハリウッドと今の日本のアニメ業界は意外と似ているのかもしれませんね。
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