公開から時間が経ったのでゆったりと観れるかな、と思ったらそうでもありませんでした。時間ギリギリで行ったので、座る席は端の方で、うーん。意外と、10代が多かったですねぇ。

 テルマエ・ロマエ。直訳すると、ローマの浴場、と、いうことですかね。






 よくぞまぁ、ここまで彫りの深い人を集めたものだ、というのが第一印象。

 話の前半は原作にそって、後半はオリジナルなのですかね。正直、後半はいらないというか、どうでもいいというか……。観終わった後、思っていたよりも何も残ってないというのが感想です。

 前半部分のノリでそのまま行けばよかったのに、後半から中途半端な恋愛物が入ってしまうから、そう思ってしまうのでしょうね。なんだかなぁ。最後のセリフ「すべての道はローマに通ず」は、まぁ、よかったのですが、やっぱり、陳腐になってしまうのは、この妙な恋愛物が入っているからだと思うのです。正直さ、平たい顔族はローマに行かなったほうががいいと思うのですよね。ここで一気に冷めましたから。

 結局話の始まりと何も変わってないというか、主役が誰なのかがわからないからはじめと終わりで変化がなかったんじゃないのかな、と。脚本って重要だと思うのですけどねぇ。

 そうそう。上戸彩ってあんな演技だったけ? と思ってしまったのは私だけでしょうか? 金八先生で見た、あの迫力が全くなかったのもので……。
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