いざ、始まってしまうと、「投票行こう!」ばっかりになってしまうので、だからこそ考えてみました。と、いうのも、投票する政党や人がいない、ということが大問題なわけです。もちろん、これは私一人の問題でしょうから、こんな事で悩むのは私一人なのかもしれません。でも、私にとってはとてつもなく大問題なのです。

 そもそも、どうして私は投票する政党や人がいないのかといえば、どれもこれも、くだらないことばかりやっているから。まず、政党。民主党も自民党も私にとってはたいして変わりありません。どちらも、消費税の増税は視野に入れているわけですし、強いていうなら、民主が中国寄りの、自民がアメリカ寄りの外交戦略ってことぐらいでしょうが、それだって、結局は外務省に仕切られているわけで、コーラとペプシよりも差がないように思えてならないのです。公明党は創価学会という宗教が絡んでいるので私としては明らかなアウトで、社民党は何をしたいのかさっぱりわからない。それ以外の少数派となれば、掲げるプラカードだけが立派で中身があるのかも怪しい、と。もうさ、政党なんていうのもを憲法で廃止しちゃえばいいんじゃね? って思ってしまうほどなのです。

 お次の人に関していえば、やっぱり地元のことをどう考えているか、ということが重要なわけで、国政をうまく使って地元にお金を落とす、ようするに、田中角栄のような人材を選ばなければ損ってことになります。とはいえ、そう入ってられないのがお国事情。地元のことは地方自治体に任せるべきです。だとすれば、国のことを考えれていくれる人を選ぶのがいいことなのですが、政治家は当選しなければ無職になるわけで、票がために奔走する。そうなると結局、地元に戻ってくる、と。堂々巡りになってしまって疲れてしまいます。

 そんなこんなで、有権者の私としては、誰にも一票を入れられないです。直接的な徳もなければ、巡り巡って生活が楽になるわけでもない。他の人の言葉尻を突っついて、足を引っ張るような見るに耐えないことを見せられるために一票を入れるなんて馬鹿げてます。

 それじゃ、選挙に参加しなければいい。日本の場合、義務ではなく権利なのだから。しかし、そうなると、権利を放棄しているわけですから、政治に口が出せません。それじゃ、白票や無効票を、と思っても、有効求人倍率を尊ぶ今の選挙では、過半数の政党や人に任せます、という意思表示になるらしいです。仕方ないから、全く人気のない政党や人の名前を書くという手もありますが、その裏にある「誰も入れる奴がいないから、マイナス票という意味合いで投票した」ということには間違い無く気が付かないでしょうし、むしろ、私を選んでくれた、と捉えられてしまいます。

 そう考えると、私にとって、進むも地獄退くも地獄、ということでどうにも動けなくなるわけです。ただただ、歯がゆさに苛立つばかり。

 禁じてとして、自分が立候補する、というのもありますが、才能も財力もなんにもない私がどうやって立候補するのでしょう? 投票できないから立候補した、なんいうののために失うものはあまりにも割に合わないと思うのです。

 こうしてまた、頭を抱える日々は続く……。
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