大学1年「採用」、卒業と同時に店長 ユニクロの新方式で就活に変化

 この記事を見て、うーんと考えてしまったわけですよ。

 私は、大学(高校)卒業と同時に入社するっていう形をやめにしないかい? という考えなのですが、世の中そうはいかないようで。そもそも、卒業から何年っていう考え方がすでに時代遅れになって久しいはずなのに、この時期に決まらないとどうにもならないっていうのは歪んでいると思うのですよね。

 そんなこといっても、現実に即してないこというな!! という就活生の声も確かで、考えないとならないです。このユニクロの記事はある意味、その歪みを企業なりの都合から見て変えてみた、といったものでしょう。案としてはありだし、やるべきだとは思います。でもね、ユニクロに入れる人数よりも、職に就けない就活生のほうがはるかに多いのも事実で、ユニクロのように考えれてる企業だってごく一部。歪んでいるものはやっぱり歪んでいるわけです。

 こんなこと書いたところで、うるさい親はだまんねぇんだよ!! という就活生の文句が聞こえてきそうなので、就活生が歪んだ社会でどうやっており合わせるかを私なりに考えてみることにしました。まぁ、いつものように暴論ですが、正当な方法などもはやない今の状況。そうなると、暴論にはりるしかないんですよねぇ。いつものこと? ごもっとも。


 まず、一つ目。諦める。……物投げないで!! だってさ、仕方ないじゃん。靴擦り減らして、リクルートスーツをボロボロにしても決まらないのだから。さっさと諦めて、岡田斗司夫氏がニコ生でよくいっている「いい人戦略」で小銭を稼いでどうにかこうにか暮らしていくっていうほうが、精神を擦り減らし、お金を使いながら親や面接官に文句をいわれるよりもはるかに健康的だって。

 ここ最近、地域のコミュニティがらみの話題がちらほら出てますが、私のように、非社会性が前面に出ている人にとっては狂気の沙汰ではなかったりします。私のような人はごく少数でしょうから、就活生は気にしなくていいので、完全に余談です。


 そうはいいても、という人がいるでしょう。もっとも、そういう人がほとんどだと思いますが。で、次の手は、コネを使え!! 親だろうが親戚だろうがなんでもいい。コネを使って就職してしまえ!! すでになりふりなんて構ってられないのだから、余計なプライドなんて投げ捨ててしまえよ。大体、早く就職先を決めて、なんていうだけで何にも動かないのは幾らなんでも無責任すぎるだろ、親よ!! 本当に子供のためのことを思っているのなら、子供のために動いてみろよ!! それも出来ないのなら、文句をいうな。

 そんなわけで、就活生は親や親戚を利用してしましょう、といった考えです。


 それでも! という人がいるでしょう。そういう人は、ハローワークにいけ、と。大体、大学とかリクナビとか、競争率が高すぎるんだよ。競争率が高ければ、学歴とかで見るのは当たり前。だったら、少しでもハードル下げるためにハローワークへ行きましょう。地元が嫌だというのなら、東京なり大阪なり都市部のハローワークへいって求人を探せばいい。これのメリットは、ハローワークは(極論気味ですが)地域密着なのでその地域に就職がほぼ確定です。東京の会社に入ったのに、グンマーの山奥だった!! なんてことはまずないです。

 職選びも直感でOK。給料で決めてもいいですし、「この会社の名前、かっこよくね?」なんていうのでも問題なしです。もちろん、これは、就活生だからできること、なのですが……。とりあえず、五つぐらい適当に選んでその中から三つ、応募してみてください。就活生ということで嫌な顔する会社もあるでしょうが、そこはそこ。大学でもリクナビでも嫌な思いをするわけですから、変わりありませんね。


 いや、でも俺は正統派で行く!! ていう人は、まぁ、それでもいいのではないのかと。ここでの苦しみが無駄になるかどうかはなんともいえないですから。


 おまけとして。公務員試験というのがあります。こちらは、来年に向けてなので流れる覚悟がないと駄目ですね。一つ目と混合、というのがグットな選択かなぁ。


 そんなわけで、たまには真面目に考えてみましたが……やっぱ、受け入れる人は少ないか……。
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