色々あって、観に行った映画です。自分でも意外さぁね。


 以下感想。




 典型的な夏休み映画、ということもあり、子供受けはよかったですね。俳優陣も意外と頑張っていたのでは? とおもうものの、いかんせ、出番が少ないんですよねぇ。忍たまキャラがオールキャストといっていいほど。一時間半の映画にしては登場人物が多すぎます。まぁ、コアなファン(主にお姉さま向けです)がいるわけですから、そのあたりも考えて、ということでしょう。

 で、普通に映画としてみた場合は。そのね、色々とダメ出ししまくってしまうわけで。まず、話。どうして、一年は組と競争することになるのか、さっぱりわからん。と、ゆうか、必然性が全くないし。話の方も、説明が多すぎで多すぎで。もっと、画で見せてくれよ!! と思ってしまいます。そして、メタ発言がちょくちょく出てきて、どうもなぁ。「老人を助けるとろくな事にならないのは忍たまのお約束」って、登場人物がいうなよ!! それは観客が突っ込むところだ!!

 画の方も、食堂のシーンで「JA」の文字を見たときは椅子から転びそうになりました。これはきっと狙っているんでしょう。しかし、どこに向かって狙っているんだ?

 夏休み映画としてこどもと行くのなら、いいでしょう。ただ、まともに見ようとすると結構キツイ映画でした。どうも、中途半端なんだよなぁ。狙いもわからなかったし。
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